こんにちは。仙台どうき・息切れ内科総合クリニック、院長の諸沢です。採血の結果を受け取ったとき、こんなふうに感じたことはありませんか。AST、ALT、γ-GTP、eGFR……アルファベットばかりで、何の値なのか分からない数字の横に「H」や「L」と付いているけれど、どのくらい気にすればいいのか分からない診察室では分かったつもりでも、家に帰って見返すと思い出せない以前は、印刷した結果票に「肝機能OK」などと手で書き添えながら、ご説明していました。ただ、それだけでは、ご自宅で見返したときに、何の値だったのか分かりにくかったと思います。そこで当院では、独自の取り組みとして、採血結果の説明用紙を作りました。ねらいは、次の3つです。ひと目で分かることご自宅に帰ってからも、ご自身の採血の結果を見返せること健康診断の採血の結果を読むときの手引きにもなること結果が後日届く採血を受けた方には、原則として全員に、このような用紙をお渡ししています。見本(架空のデータです)。生活習慣病で定期的に通院されている方の用紙の表面です。実物はA4の両面1枚で、裏面にすべての項目の一覧があります。また、生活習慣病などで定期的に通院されている方には、「次の採血はいつごろか」がひと目で分かる定期検査の予定表もお渡ししています。今回は、この2つを中心にご紹介します。目次採血結果の説明用紙定期検査の予定表職員の手作業を減らす取り組み患者さんの情報の取り扱い最後に1. 採血結果の説明用紙私が診察室で話している言葉を、そのまま紙にしました説明の文は、一般的な解説を当てはめたものではありません。私がふだん診察室で、患者さんにお話ししている言葉と順番を、ひとつひとつ書き起こしました。たとえばeGFRには、「eGFRは、腎臓の働きを100点満点で表した値と考えてください」という一文を添えています。診察室でいつも使っている言い方です。受診の理由によって、並べ方も説明も変わります同じ採血でも、何を知りたくて調べたかによって、注目する項目は変わります。動悸でいらした方なら、まず心臓の負担を表す値、次に甲状腺、そして貧血。生活習慣病で通院中の方なら、肝臓や腎臓の働き、コレステロール、血糖。受診の理由ごとに別々の型を用意し、私が診察室でご説明する順番どおりに並べています。前回と比べて、どう変わったかが分かります前回も当院で採血を受けている方には、右端に前回の値を並べています。値が変わった項目には、「中性脂肪は3か月前の前回 301 → 今回 226 と下がりました」のように、変化を一文で書き添えています。見本(架空のデータです)。脂質・尿酸・血糖の部分を拡大しています。目盛りのある項目は、その方の目標値に、私が手で丸を付けます。お薬の効き目や、食事・運動に取り組まれた成果が、数字の動きとして目に見えます。主役は「数字」ですどの項目も、項目名 → 今回の数値 → その値が何を意味するかの順に並べています。長い文章を読まなくても、数字を目で追えば分かるように作っています。灰色の帯が基準値の範囲、黒い点が今回の値です。帯のどのあたりにあるかが、ひと目で分かります基準値から外れた値は、赤い色と矢印(↑↓)でお示ししています気をつけていただきたい値には、短い説明を添えています目標値は、人によって違います悪玉(LDL)コレステロールやHbA1cのように、その方の状態によって目標値が変わる項目があります。こうした項目は、紙に目盛りだけを印刷しておき、その方の目標値に、私が手で丸を付けてお渡ししています。健康診断の結果を読むときにも用紙に並ぶAST、ALT、γ-GTP、eGFR、LDLコレステロール、HbA1cなどの多くは、健康診断の採血でも調べる項目です。お手元の健康診断の結果票と見比べていただければ、それぞれの値が何を表しているのかが分かります。その場ですぐに作成し、私が確認してお渡しします説明用紙は、結果が届いていれば、診察室でその場ですぐに作成し、印刷できます。以前は結果票に手で書き込んでいた時間を、いまはご説明に充てています。お渡しする前には、必ず私が内容を確認し、ご説明しながら手渡しします。用紙は、診察室でのご説明に代わるものではなく、ご自宅で見返していただくためのものです。お渡しの対象と費用結果が後日届く採血(外部の検査センターに依頼するもの)を受けた方には、原則として全員にお渡ししています。院内ですぐに結果が出る採血は、調べる項目が少ないため、用紙はお作りしていません。用紙の作成に、追加の費用はかかりません。2. 定期検査の予定表検査の漏れを防ぐために生活習慣病などでお薬を続けている方には、定期的な採血・心電図・胸部レントゲンをお願いしています。心房細動や心不全で通院中の方には、心エコーやホルター心電図が加わることもあります。検査の間隔は、学会の診療ガイドラインをもとに決めています。詳しくは、以前のブログでご説明しました。▶ 生活習慣病で通院中の方へ 当院が定期的な検査をお願いする理由症状がなく、体調が安定していても、何年も採血をしないままでよいとは、私は考えていません。通院が長くなると、気づかないうちに、前回の採血から何年もたっていた、ということも起こりえます。その間に、次のようなことが起きているかもしれません。知らない間に、腎臓の働きが落ちていた実はお薬が効いていないのに、同じ量のお薬を飲み続けていたそこで当院では、独自の取り組みとして、定期検査の予定表を作りました。こうした検査の漏れによる不利益を防ぐことも、この表の目的のひとつです。1枚の表で、前回と次回が分かりますA4の用紙1枚に、横に月、縦に検査の種類を並べた表です。見本(架空のデータです)。●がこれまでに当院で受けた検査、点線の○が次の時期の目安です。過去1年に、いつ、どの検査を受けたかが分かります右端の「次回の目安」に、次はいつごろ検査の時期になるかを書いています健康診断で受けた検査も、結果票を受付にご提出いただければ「健」の印で記録します診察で相談して時期を決めた場合は、「予」の印で記入します次の検査の時期が前もって分かるので、ご自身でも予定を立てやすくなります。お渡しについてこの取り組みを始めたばかりの今は、定期的に通院されている方には、基本的に全員にお渡ししています。今後は、受診のたびに毎回ではなく、適宜、新しいものをお渡しします。次の検査の時期は、カルテにも記録しています。時期が来た方には、診察の前に看護師から「そろそろ採血の時期です」とお声がけすることがあります。先に検査を済ませておくことで、心電図などは、その日の診察で結果をお伝えできます。時期は、あくまで目安です検査の結果によっては、医師の判断で時期を早めたり、延ばしたりすることがあります。数値が安定してくれば、間隔は延びていきます。お願い:健康診断の結果は、必ず受付へご提出ください健康診断で受けられた検査と同じ検査を、同じ時期に当院で重ねて行うことはありません。ただし、結果を確認できないと、表に記録することができません。ご提出がない場合は、予定どおり当院で検査をさせていただきます。結果票は受付でお預かりしてカルテに記録し、その場でお返しします。3. 職員の手作業を減らす取り組み患者さんにお渡しする用紙だけでなく、院内の事務の仕事にも、当院独自の仕組みを取り入れています。これまで手作業で行っていた仕事を自動化して、職員の負担を減らし、少しでも働きやすい職場にするための取り組みです。ここでは、雇入れ時健康診断の結果表と、ホルター心電図の予約管理の2つをご紹介します。雇入れ時健康診断の結果表を、自動で作成雇入れ時健康診断では、看護師がタブレットに入力した測定値と、検査センターから届いた採血の結果をもとに、結果表を院内で自動作成しています。以前は、紙に記録した値を、職員が書類に書き写していました。書き写しをなくすことで、写し間違いを防ぎ、職員の負担も減らしています。この仕組みにより、検査センターから採血の結果が届けば、最短で受診の翌日に結果表を作成できます。結果表のお渡しについて翌日に結果表をお渡しできることを、お約束するものではありません。最短で翌日に作成できるのは、当院の書式でよく、検査項目が一般的なものだけの場合です。会社独自の様式がある場合は、この仕組みは使えません。結果表ができあがった際の、お電話でのご連絡は行っておりません。ホルター心電図の予約を、システムで管理当院には、ホルター心電図(24時間心電図)の機械が3台あります。その貸し出しの予約を、紙から、当院で独自に作った予約管理システムに切り替えました。予約管理システムの画面の見本(架空のデータです)。3台の機械の予定を色分けして、1つの画面で管理しています。返却の日時の計算や、返却の日が休診日にあたらないか、予約が重なっていないかの確認は、システムが自動で行います。以前は、職員が一つずつ確かめていた作業です。その手間がなくなり、職員の負担が軽くなりました。4. 患者さんの情報の取り扱い今回ご紹介した仕組みは、どれも当院で作ったものです。作るにあたっては、AI(人工知能)を大いに活用しました。プログラムを書く作業の多くを、AIに手伝ってもらっています。AIを使ったのは、仕組みを作る段階です。できあがった仕組みは、院内のパソコンと院内のネットワークの中だけで動いています。患者さんの情報を、AIやインターネット上のサービスに送る機能は、最初から持たせていません。作成した用紙は、院内の保存装置に保管しています。採血結果の説明用紙は、診療の記録として電子カルテにも残しています。最近は、個人情報の流出がニュースになることもあります。患者さんの情報は、パソコンや保存装置の管理も含めて、これからも慎重に取り扱ってまいります。5. 最後に人の手をかけなくてよい作業は仕組みに任せ、その分の時間を、患者さんとお話しすることに充てたいと考えています。お話ししたいのは、検査の結果の意味と、次にいつ確かめるか、そしてこれからの治療のことです。当院が目指しているのは、数値が良くなった方のお薬を減らし、いずれはお薬から卒業していただくことです。そのためには、今の体の状態を、患者さんご自身にも数字で知っていただくことが欠かせません。自分たちで作ったものなので、改良も自分たちでできます。用紙の見やすさや書き方について、お気づきの点があれば、どうぞお聞かせください。次に当院で採血を受けられるときは、ぜひこの用紙を手に、気になる数字をお尋ねください。関連記事生活習慣病で通院中の方へ 当院が定期的な検査をお願いする理由当院の理念と5つの基本方針に込めた想い安心して受診いただくために 当院の診療の仕組みについて自費診療メニュー(健康診断)仙台どうき・息切れ内科総合クリニック動悸・息切れ・不整脈から、生活習慣病・内科全般まで〒982-0841 宮城県仙台市太白区向山2丁目18-10Web予約はこちらお電話でのご予約022-302-5241免責事項この記事は情報提供を目的としており、個別の診断に代わるものではありません。ご自身の健康状態や治療については、必ず医師にご相談ください。
こんにちは。
仙台どうき・息切れ内科総合クリニック、院長の諸沢です。
採血の結果を受け取ったとき、こんなふうに感じたことはありませんか。
以前は、印刷した結果票に「肝機能OK」などと手で書き添えながら、ご説明していました。
ただ、それだけでは、ご自宅で見返したときに、何の値だったのか分かりにくかったと思います。
そこで当院では、独自の取り組みとして、採血結果の説明用紙を作りました。
ねらいは、次の3つです。
結果が後日届く採血を受けた方には、原則として全員に、このような用紙をお渡ししています。
見本(架空のデータです)。
生活習慣病で定期的に通院されている方の用紙の表面です。
実物はA4の両面1枚で、裏面にすべての項目の一覧があります。
また、生活習慣病などで定期的に通院されている方には、「次の採血はいつごろか」がひと目で分かる定期検査の予定表もお渡ししています。
今回は、この2つを中心にご紹介します。
目次
1. 採血結果の説明用紙
私が診察室で話している言葉を、そのまま紙にしました
説明の文は、一般的な解説を当てはめたものではありません。
私がふだん診察室で、患者さんにお話ししている言葉と順番を、ひとつひとつ書き起こしました。
たとえばeGFRには、「eGFRは、腎臓の働きを100点満点で表した値と考えてください」という一文を添えています。
診察室でいつも使っている言い方です。
受診の理由によって、並べ方も説明も変わります
同じ採血でも、何を知りたくて調べたかによって、注目する項目は変わります。
動悸でいらした方なら、まず心臓の負担を表す値、次に甲状腺、そして貧血。
生活習慣病で通院中の方なら、肝臓や腎臓の働き、コレステロール、血糖。
受診の理由ごとに別々の型を用意し、私が診察室でご説明する順番どおりに並べています。
前回と比べて、どう変わったかが分かります
前回も当院で採血を受けている方には、右端に前回の値を並べています。
値が変わった項目には、「中性脂肪は3か月前の前回 301 → 今回 226 と下がりました」のように、変化を一文で書き添えています。
見本(架空のデータです)。
脂質・尿酸・血糖の部分を拡大しています。
目盛りのある項目は、その方の目標値に、私が手で丸を付けます。
お薬の効き目や、食事・運動に取り組まれた成果が、数字の動きとして目に見えます。
主役は「数字」です
どの項目も、項目名 → 今回の数値 → その値が何を意味するかの順に並べています。
長い文章を読まなくても、数字を目で追えば分かるように作っています。
帯のどのあたりにあるかが、ひと目で分かります
目標値は、人によって違います
悪玉(LDL)コレステロールやHbA1cのように、その方の状態によって目標値が変わる項目があります。
こうした項目は、紙に目盛りだけを印刷しておき、その方の目標値に、私が手で丸を付けてお渡ししています。
健康診断の結果を読むときにも
用紙に並ぶAST、ALT、γ-GTP、eGFR、LDLコレステロール、HbA1cなどの多くは、健康診断の採血でも調べる項目です。
お手元の健康診断の結果票と見比べていただければ、それぞれの値が何を表しているのかが分かります。
その場ですぐに作成し、私が確認してお渡しします
説明用紙は、結果が届いていれば、診察室でその場ですぐに作成し、印刷できます。
以前は結果票に手で書き込んでいた時間を、いまはご説明に充てています。
お渡しする前には、必ず私が内容を確認し、ご説明しながら手渡しします。
用紙は、診察室でのご説明に代わるものではなく、ご自宅で見返していただくためのものです。
院内ですぐに結果が出る採血は、調べる項目が少ないため、用紙はお作りしていません。
用紙の作成に、追加の費用はかかりません。
2. 定期検査の予定表
検査の漏れを防ぐために
生活習慣病などでお薬を続けている方には、定期的な採血・心電図・胸部レントゲンをお願いしています。
心房細動や心不全で通院中の方には、心エコーやホルター心電図が加わることもあります。
検査の間隔は、学会の診療ガイドラインをもとに決めています。
詳しくは、以前のブログでご説明しました。
▶ 生活習慣病で通院中の方へ 当院が定期的な検査をお願いする理由
症状がなく、体調が安定していても、何年も採血をしないままでよいとは、私は考えていません。
通院が長くなると、気づかないうちに、前回の採血から何年もたっていた、ということも起こりえます。
その間に、次のようなことが起きているかもしれません。
そこで当院では、独自の取り組みとして、定期検査の予定表を作りました。
こうした検査の漏れによる不利益を防ぐことも、この表の目的のひとつです。
1枚の表で、前回と次回が分かります
A4の用紙1枚に、横に月、縦に検査の種類を並べた表です。
見本(架空のデータです)。
●がこれまでに当院で受けた検査、点線の○が次の時期の目安です。
次の検査の時期が前もって分かるので、ご自身でも予定を立てやすくなります。
お渡しについて
この取り組みを始めたばかりの今は、定期的に通院されている方には、基本的に全員にお渡ししています。
今後は、受診のたびに毎回ではなく、適宜、新しいものをお渡しします。
次の検査の時期は、カルテにも記録しています。
時期が来た方には、診察の前に看護師から「そろそろ採血の時期です」とお声がけすることがあります。
先に検査を済ませておくことで、心電図などは、その日の診察で結果をお伝えできます。
時期は、あくまで目安です
検査の結果によっては、医師の判断で時期を早めたり、延ばしたりすることがあります。
数値が安定してくれば、間隔は延びていきます。
ただし、結果を確認できないと、表に記録することができません。
ご提出がない場合は、予定どおり当院で検査をさせていただきます。
結果票は受付でお預かりしてカルテに記録し、その場でお返しします。
3. 職員の手作業を減らす取り組み
患者さんにお渡しする用紙だけでなく、院内の事務の仕事にも、当院独自の仕組みを取り入れています。
これまで手作業で行っていた仕事を自動化して、職員の負担を減らし、少しでも働きやすい職場にするための取り組みです。
ここでは、雇入れ時健康診断の結果表と、ホルター心電図の予約管理の2つをご紹介します。
雇入れ時健康診断の結果表を、自動で作成
雇入れ時健康診断では、看護師がタブレットに入力した測定値と、検査センターから届いた採血の結果をもとに、結果表を院内で自動作成しています。
以前は、紙に記録した値を、職員が書類に書き写していました。
書き写しをなくすことで、写し間違いを防ぎ、職員の負担も減らしています。
この仕組みにより、検査センターから採血の結果が届けば、最短で受診の翌日に結果表を作成できます。
最短で翌日に作成できるのは、当院の書式でよく、検査項目が一般的なものだけの場合です。
会社独自の様式がある場合は、この仕組みは使えません。
結果表ができあがった際の、お電話でのご連絡は行っておりません。
ホルター心電図の予約を、システムで管理
当院には、ホルター心電図(24時間心電図)の機械が3台あります。
その貸し出しの予約を、紙から、当院で独自に作った予約管理システムに切り替えました。
予約管理システムの画面の見本(架空のデータです)。
3台の機械の予定を色分けして、1つの画面で管理しています。
返却の日時の計算や、返却の日が休診日にあたらないか、予約が重なっていないかの確認は、システムが自動で行います。
以前は、職員が一つずつ確かめていた作業です。
その手間がなくなり、職員の負担が軽くなりました。
4. 患者さんの情報の取り扱い
今回ご紹介した仕組みは、どれも当院で作ったものです。
作るにあたっては、AI(人工知能)を大いに活用しました。
プログラムを書く作業の多くを、AIに手伝ってもらっています。
AIを使ったのは、仕組みを作る段階です。
できあがった仕組みは、院内のパソコンと院内のネットワークの中だけで動いています。
患者さんの情報を、AIやインターネット上のサービスに送る機能は、最初から持たせていません。
作成した用紙は、院内の保存装置に保管しています。
採血結果の説明用紙は、診療の記録として電子カルテにも残しています。
最近は、個人情報の流出がニュースになることもあります。
患者さんの情報は、パソコンや保存装置の管理も含めて、これからも慎重に取り扱ってまいります。
5. 最後に
人の手をかけなくてよい作業は仕組みに任せ、その分の時間を、患者さんとお話しすることに充てたいと考えています。
お話ししたいのは、検査の結果の意味と、次にいつ確かめるか、そしてこれからの治療のことです。
当院が目指しているのは、数値が良くなった方のお薬を減らし、いずれはお薬から卒業していただくことです。
そのためには、今の体の状態を、患者さんご自身にも数字で知っていただくことが欠かせません。
自分たちで作ったものなので、改良も自分たちでできます。
用紙の見やすさや書き方について、お気づきの点があれば、どうぞお聞かせください。
次に当院で採血を受けられるときは、ぜひこの用紙を手に、気になる数字をお尋ねください。
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