仙台どうき・息切れ内科総合クリニック|内科、循環器内科|宮城県仙台市太白区

健康診断で心電図異常を指摘されたら」のページを公開しました

みなさん、こんにちは。
会社や自治体の健康診断の結果が返ってくる時期になると、外来でもよくご相談いただくのが「心電図の異常」についてです。

「自覚症状は全くないのに『要精査』と書かれていて驚いた」
「『心房細動』や『ST低下』など、聞き慣れない言葉が並んでいて怖い」
「すぐに病院に行かないとダメなの?」

そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
心電図の異常には、「体質的なもので心配のいらないもの」と、「治療や経過観察が必要な病気のサイン」が混在しています。
これらを正しく見極めるためには、専門的な知識が必要です。

そこで今回、当院のホームページ内に、健診で心電図異常を指摘された方向けの詳しい解説ページを新たに作成・公開しました。

この記事で解説していること

新しいページでは、循環器専門医・不整脈専門医の視点から、以下の内容を分かりやすくまとめています。

  • 「要精査」や「要治療」の本当の意味(病気決定ではありません!)
  • 健診の判定と、専門医の診断の違い
  • よくある異常所見の解説(心房細動、期外収縮、ブロック、ST異常など)
  • 受診すべきタイミングと、当院での検査の流れ

特に、「結果表に書かれている専門用語の意味を知りたい」「再検査ではどんなことをするのか不安」という方には、ぜひ一度お読みいただきたい内容です。

循環器・不整脈専門医にご相談ください

当院の院長は「循環器専門医」および「不整脈専門医」の資格を有しています。

健診の心電図は、病気を見逃さないためにあえて広めに(厳しめに)判定が出るようになっています。
そのため、専門医が詳しく調べると「治療不要(異常なし)」と判断されるケースも少なくありません。

一方で、自覚症状がなくても治療を急ぐべき「隠れた心臓病」が見つかることもあります。

当院では、心電図の再検査はもちろん、必要に応じて心エコー(超音波検査)やホルター心電図(24時間心電図)などを行い、迅速な検査と、専門的な視点に基づく診断に努めています。

特にホルター心電図に関しては、院内で解析できる体制を整えているため、機器を返却いただいたその日のうちに結果をご説明することも可能です(通常は数日〜数週間かかることが多い検査です)。

「どこの病院に行けばいいか分からない」
「とりあえず、今の状態が大丈夫なのか確認したい」

そのように迷われている方は、ぜひ当院へご相談ください。
記事を読んでいただき、少しでも皆様の不安解消のお役に立てれば幸いです。


お電話でのご予約

022-302-5241

注意:ご来院の際は、健康診断の結果表(心電図所見が書かれているもの)を必ずご持参ください。 
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