仙台どうき・息切れ内科総合クリニック|内科、循環器内科|宮城県仙台市太白区

帯状疱疹ワクチンの解説記事を掲載しました:令和7年度の助成を受ける方は1回目の接種を1月中に開始しましょう

帯状疱疹ワクチンの解説記事を掲載しました

こんにちは。

「最近、周りで帯状疱疹になった人がいて心配」「痛みが長引くと聞いて不安」といったお声をいただくことが増えてまいりました。

そこで、皆様に正しい知識を持って予防をご検討いただけるよう、当院ホームページに「帯状疱疹ワクチン」についての詳細解説ページを新しく作成いたしました。

ワクチンの予防効果や副反応、そして仙台市の助成制度について詳しくまとめております。ぜひご一読ください。

⚠️ 仙台市の助成制度:開始時期にご注意ください

仙台市の公費助成(定期接種)を利用して不活化ワクチン「シングリックス」の接種をご検討中の方は、ご自身の「対象年度」によって開始すべきタイミングが異なります。

シングリックスは「2ヶ月の間隔をあけて、合計2回の接種」が必要です。
助成を無駄なく利用するために、以下のスケジュールをご確認ください。

1. 【お急ぎください】令和7年度(今年度)の対象の方

(対象:令和7年度中に、65・70・75・80・85・90・95・100歳以上になる方)

今年度の助成期限は、令和8年3月31日までとなっています。
この日までに2回の接種をすべて完了させる必要があります。

  • 1回目を1月中に接種
    → 3月中に2回目が完了し、2回とも助成適用(自己負担 各11,000円)となります。
  • 1回目が2月以降になる
    → 2回目が4月以降(次年度)にずれ込み、2回目分が全額自己負担(22,000円)となってしまいます。

今年度の対象者の皆様は、1月中の接種開始を強くお勧めいたします。

2. 令和8年度(次年度)の対象の方

(対象:令和8年度中に、65・70・75・80・85・90・95・100歳以上になる方)

来年度に対象となる方は、令和8年4月1日以降に1回目を開始するのが最もお得です。

  • 3月以前に開始してしまう
    → 助成対象外となり、全額自己負担(22,000円)となります。
  • 4月以降に開始する
    助成が適用(自己負担 11,000円)され、1回目・2回目ともに軽減された費用で受けられます。

3. 助成対象外の方・早期に接種したい方へ

「仙台市の助成対象年齢(65歳など)ではないが、今すぐ予防したい」という方も、年齢に関わらずいつでも接種が可能です(※18歳以上、シングリックスの場合)。

  • 費用: 1回 22,000円(税込)
  • タイミング: 助成制度の年度や年齢を気にせず、ご希望のタイミングで開始いただけます。
  • 予約方法: ワクチンの取り寄せが必要なため、お電話にてご予約をお願いいたします。

まずは相談のみでもお受けしております

帯状疱疹は、一度かかると「帯状疱疹後神経痛」という一生続く可能性のある痛みに繋がるリスクがあります。
一方で、シングリックスは高い予防効果が期待できるものの、2回の接種が必要で、費用や副反応についても正しく理解していただく必要があります。

「自分が対象なのかわからない」「持病があるけれど大丈夫か」など、少しでも不安がある方は、まずは診察・相談のみでもお越しください。
無理に接種を勧めることはございませんので、医学的な観点からアドバイスをさせていただきます。

   当院では、ワクチン代金(自費の場合は1回22,000円、助成対象の方は11,000円)以外の診察料や手技料は一切いただいておりません。

※帯状疱疹ワクチンはワクチンの取り寄せが必要なため、当日すぐの接種はできません。

事前にお電話(022-302-5241)または受付窓口にてご予約をお願いいたします。

地域の皆様の健康な毎日のために、当院がお役に立てれば幸いです。

仙台どうき・息切れ内科総合クリニック

宮城県仙台市太白区向山2丁目18-10

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