仙台どうき・息切れ内科総合クリニック|内科、循環器内科|宮城県仙台市太白区

2025年 年末のご挨拶

2025年 年末のご挨拶

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2025年9月1日に「仙台どうき・息切れ内科総合クリニック」を開院して以来、早いもので4ヶ月が経ちました。
12月29日、無事に年内の最終診療を終えることができました。

この短期間に多くの患者様にご来院いただき、地域の皆様に支えられていることをスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

開院からの歩みと、ご来院いただいた皆様への感謝

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開院から12月29日までの約4ヶ月間で、動悸(どうき)や胸の痛み、違和感などを主訴として当院を受診された方は、150名以上にのぼりました。

  • 「胸がドキドキするけれど、どこに相談すればいいかわからない」
  • 「ちょっとした胸の痛みをずっと我慢していた」

そんな不安を抱えて扉を叩いてくださった方々に対し、専門医として適切な検査を行い、お体の状態を詳しく評価することで、不安を和らげ、安心していただけるよう努めてまいりました。
このように、気になる症状がある際に「まずはあそこへ行ってみよう」と思い出いただける場所になれたことを、大変嬉しく思っております。

私たちが大切にしている「真面目な医療」への想い

私は開院にあたり、「真面目な医療を行いたい」という強い思いを抱いていました。

例えば、高血圧などの生活習慣病では、「お薬を飲んでいるから大丈夫」とつい安心してしまいがちです。
しかし、大切なお体、そして血管を将来にわたって守るためには、ただ飲むだけでなく、数値がしっかりと目標まで安定しているかを確認し続けることが欠かせません。

こちらのページでも詳しくお伝えしていますが、お薬はあくまで皆様の健康を支える「パートナー」です。
私たちは、皆様が納得して治療を継続し、数年後、数十年後も健やかに過ごせるという「確かな安心」を、共に見つけていきたいと考えています。

当院では、単に薬を処方するだけで終わらず、「なぜこの薬を飲むのか」「治療のゴールはどこか」を丁寧にご説明します。
さらに、どうすれば薬を減らせるのか、あるいは内服から「卒業」できる可能性があるのかまでを視野に入れて、お一人おひとりと向き合っています。

「薬の数が増えてしまったので整理したい」
「減らすための方法はないか」

といったご相談も、どうぞ気兼ねなくお寄せください。

地域の皆様の「未来の健康」を共に守るために

また、私たちは地域の皆様の「未来の健康」を守ることも、大切な責務だと考えています。

例えば、ウイルス性の風邪に対する抗菌薬(抗生剤)など、お体の状態から判断してお薬が却って不利益になる可能性がある場合は、安易な処方は行わず、なぜ必要がないのかを丁寧にお話しするようにしています。
それは、お薬を適切に使うことが、地域全体で「薬が効かない菌(耐性菌)」が増えるのを防ぎ、皆様が本当に薬を必要とした時に、しっかりと効果を発揮できる環境を守ることに繋がるからです。

こうした対話を通じて、お一人おひとりがご自身の健康への理解を深めていただくことが、結果として、地域の大切な医療資源を次の世代へと守り継ぐことにも繋がると信じております。

年末年始の体調管理について

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現在、年末に向けて新型コロナウイルスの陽性患者様増加の兆しがあります。
特に年内最終診療日となった昨日(12月29日)は、陽性と診断される方が急に増えた印象です。
年末年始は外出や会食の機会が増えるため、さらなる流行が予想されます。

基本的な感染対策を継続し、もし発熱や喉の痛みなどの症状が出た場合は、無理をせず安静にお過ごしください。 

新年の診療と特定健診・基礎健診のお知らせ

当院の新年の診療開始日は以下の通りです。

診療開始日:2026年1月4日(日)

年末年始にお体の不調を感じられた方や、定期のお薬が必要な方、新年の健康相談を希望される方は、どうぞご来院ください。

また、1月からは「特定健診・基礎健診」も始まります。当院では1月7日(水)から受け付けを開始いたします。
ご自身の健康状態を定期的にチェックすることは、将来の安心への第一歩です。
受診をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

ご予約はWEBまたはお電話にて承っております。

お電話でのご予約・お問い合わせ

022-302-5241

2025年は当院にとって、地域の皆様との歩みが始まった忘れられない年となりました。
2026年も、一人ひとりの患者様の「真の健康」のために、誠実に向き合ってまいります。

皆様、どうぞ健やかな新年をお迎えください。

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