【新記事公開】「むくみ」の原因と治療法|詳しい解説ページを公開しましたこんにちは。仙台どうき・息切れ内科総合クリニック 院長の諸沢です。12月に入り、寒さが本格化してきましたね。寒さで外出が億劫になって運動不足になったり、忘年会シーズンで塩分を摂りすぎたりと、体調管理が難しい時期でもあります。最近、外来で患者さんからこのようなご相談が増えています。「夕方になると、ブーツや靴がきつくて入らない」「朝起きると、まぶたが重ぼったい」「指輪が抜けなくなってしまった」 冬場は特に、こうした「むくみ(浮腫)」のお悩みを感じる方が多くなる季節です。「心臓が悪いのかな?」という不安「むくみ」と聞くと、「心臓や腎臓が悪いサインではないか?」と心配されて受診される方が多くいらっしゃいます。ご自身やご家族の体の変化に気づき、不安になるのは当然のことです。実際に診察室でお話を伺い、検査をしてみると、心不全などの病気が隠れていることもあれば、加齢による筋力低下や、普段飲んでいる痛み止めのお薬などが原因であることも少なくありません。ポイント:むくみは、「病気のサイン」である場合と、「生活習慣の結果」である場合があります。この見極めが非常に重要です。新しい解説ページを公開しましたそこで今回、当院のホームページにて、「むくみ」について詳しく解説する新しいページを公開いたしました。インターネット上には様々な情報があふれていますが、循環器内科専門医の視点から、医学的に正確かつ分かりやすい情報をまとめました。👉 足のむくみ・顔の腫れ(浮腫):原因・検査・治療方針はこちらこの記事で分かること新しい解説ページでは、以下のポイントを中心に解説しています。むくみの正体体の中で水分がどう動いているのか、なぜ溜まるのかをイラスト(イメージ)を交えて解説しています。危険なサイン「片足だけの急な腫れ」や「息切れを伴うむくみ」など、すぐに受診すべき症状をリストアップしました。セルフチェックあなたのむくみはどのタイプ?足の状態から原因を推測するヒントを掲載しています。当院の治療方針「なぜ、安易に利尿薬を使わないのか?」という、当院が大切にしている治療の考え方について詳しく触れています。循環器専門医による「即日検査」で安心をむくみの原因として、最も見逃してはいけないのが「心不全」です。当院は循環器専門医のクリニックですので、心臓の働きを詳しく調べる「心エコー検査」や、心不全の程度を数値で確認する「血液検査(NT-proBNPなど)」を、受診されたその日のうちに行うことが可能です。大きな病院では検査予約だけで数日〜数週間待つこともありますが、当院では可能な限り即日で対応いたします。「結果が出るまで不安な時間を過ごす」ことなく、その場で「心臓が原因か、そうでないか」を迅速に診断できること。このスピード感こそが、当院の強みです。「薬に頼りすぎない」治療を目指して特に治療方針については、記事の中で強調していますが、当院では「薬に頼りすぎない」ことを大切にしています。「むくんでいるから、おしっこを出す薬(利尿薬)を飲めばいい」そう安易に考えてしまうことは、実はリスクを伴います。注意:原因を確かめずに薬を使うと、かえって体が脱水になったり、薬がないとむくんでしまう体質(利尿薬依存)を作ってしまったりすることがあるからです。 「あちこち病院に行ったけれど、原因がわからなくて不安」「他院で薬をもらったけれど、やめるとまたむくんでしまう」「ただのむくみだと思って放置している」 このようにお考えの方は、ぜひ一度、新しい解説ページをご一読ください。ご自身の症状が「様子を見ていいもの」なのか、「治療が必要なもの」なのか、判断の一助になれば幸いです。 詳しくはこちら:むくみの原因・検査・治療方針について記事を読んで気になったことや、当てはまる症状がある場合は、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。寒さが厳しい折、どうぞ温かくしてお過ごしください。Web予約はこちらお電話でのご予約022-302-5241
【新記事公開】「むくみ」の原因と治療法|詳しい解説ページを公開しました
こんにちは。仙台どうき・息切れ内科総合クリニック 院長の諸沢です。
12月に入り、寒さが本格化してきましたね。
寒さで外出が億劫になって運動不足になったり、忘年会シーズンで塩分を摂りすぎたりと、体調管理が難しい時期でもあります。
最近、外来で患者さんからこのようなご相談が増えています。
冬場は特に、こうした「むくみ(浮腫)」のお悩みを感じる方が多くなる季節です。
「心臓が悪いのかな?」という不安
「むくみ」と聞くと、「心臓や腎臓が悪いサインではないか?」と心配されて受診される方が多くいらっしゃいます。
ご自身やご家族の体の変化に気づき、不安になるのは当然のことです。
実際に診察室でお話を伺い、検査をしてみると、心不全などの病気が隠れていることもあれば、加齢による筋力低下や、普段飲んでいる痛み止めのお薬などが原因であることも少なくありません。
むくみは、「病気のサイン」である場合と、「生活習慣の結果」である場合があります。この見極めが非常に重要です。
新しい解説ページを公開しました
そこで今回、当院のホームページにて、「むくみ」について詳しく解説する新しいページを公開いたしました。
インターネット上には様々な情報があふれていますが、循環器内科専門医の視点から、医学的に正確かつ分かりやすい情報をまとめました。
原因・検査・治療方針はこちら
この記事で分かること
新しい解説ページでは、以下のポイントを中心に解説しています。
体の中で水分がどう動いているのか、なぜ溜まるのかをイラスト(イメージ)を交えて解説しています。
「片足だけの急な腫れ」や「息切れを伴うむくみ」など、すぐに受診すべき症状をリストアップしました。
あなたのむくみはどのタイプ?
足の状態から原因を推測するヒントを掲載しています。
「なぜ、安易に利尿薬を使わないのか?」という、当院が大切にしている治療の考え方について詳しく触れています。
循環器専門医による「即日検査」で安心を
むくみの原因として、最も見逃してはいけないのが「心不全」です。
当院は循環器専門医のクリニックですので、心臓の働きを詳しく調べる「心エコー検査」や、心不全の程度を数値で確認する「血液検査(NT-proBNPなど)」を、受診されたその日のうちに行うことが可能です。
大きな病院では検査予約だけで数日〜数週間待つこともありますが、当院では可能な限り即日で対応いたします。
「結果が出るまで不安な時間を過ごす」ことなく、その場で「心臓が原因か、そうでないか」を迅速に診断できること。
このスピード感こそが、当院の強みです。
「薬に頼りすぎない」治療を目指して
特に治療方針については、記事の中で強調していますが、当院では「薬に頼りすぎない」ことを大切にしています。
「むくんでいるから、おしっこを出す薬(利尿薬)を飲めばいい」
そう安易に考えてしまうことは、実はリスクを伴います。
原因を確かめずに薬を使うと、かえって体が脱水になったり、薬がないとむくんでしまう体質(利尿薬依存)を作ってしまったりすることがあるからです。
このようにお考えの方は、ぜひ一度、新しい解説ページをご一読ください。
ご自身の症状が「様子を見ていいもの」なのか、「治療が必要なもの」なのか、判断の一助になれば幸いです。
詳しくはこちら:むくみの原因・検査・治療方針について
記事を読んで気になったことや、当てはまる症状がある場合は、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。
寒さが厳しい折、どうぞ温かくしてお過ごしください。
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